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言葉が遅い?2歳児の言語発達をAIで伸ばす3つのステップ【ChatGPT活用】

2歳頃って、「一気に話し始める子」もいれば「ゆっくりペースの子」もいますよね。
うちの子は、1歳11ヶ月から急に語彙が増え始めて、1ヶ月くらいで驚くほど話すようになりました。
今回は、そんな中で私が 「言葉の発達をサポートするために、AI(ChatGPT)をどう活用しているか」 をまとめてみました。
専門的な意見も調査しつつ、日常で使える方法だけを紹介します。
この記事を書いた人

30代/時短ワーママ/1児の母/平日フルワンオペ
現在は、IT分野で業務効率化・生成AI活用に関わる仕事をしています。このブログでは、「難しいAI」ではなく、生活に使えるAIを実践・発信。目標は、AIで時間と心の余白をつくり、家族との時間を大切にする暮らし🕊️
言葉の発達をサポートするための基本知識
言葉の発達には「聞く」「理解する」「真似する」「話す」の段階があります。
特に2歳前後は “爆発期” と呼ばれるほど、語彙の増え方に個人差が出やすい時期です。
ただ、専門家の資料や研究を読んでわかったのは
「環境(会話量・語りかけの質)で伸びる余地がすごく大きい」
ということ。
だからこそ、忙しいワーママでも会話の質を落とさず、むしろ“自然に増やせる工夫”としてAIを取り入れています。
AIを使うと何が良いの?
結論としては、AIを使うとこの3つが解消されました!
- 会話のネタが無限に湧く
- こちらの語りかけの“偏り”をなくせる
- 親がイライラした時でも、言い換えアイデアをすぐもらえる
特に私は、
という課題があったので、AIで言い換えを準備しておく方法はとても役立ちました。
私がやっているAI活用
それでは、実際に実生活でAIが役に立った使い方をご紹介していきます。
実際にやっている内容を4つに整理しました。
①興味ベースの会話ネタをAIに作ってもらう
うちの子は「乗り物」や「はたらく車」が大好き。
でも毎日仕事のあとに、新しい話題を考える余裕は正直ありません。
そこでChatGPTに、以下のように入力してみました。
2歳・乗り物が好き・単語中心の言葉レベル。今日の会話ネタを5つください。
すると、例えばこんな会話ネタが出てきます。
- 「今日はどんな車を見た?」
- 「救急車って何をしているのかな?」
- 「パトカーはどこに向かっているんだろう?」
- 「工事車両ってどんなお仕事してるの?」
こういう“会話のタネ”があるだけで、語りかけの量も質も自然に増えました。
実際にChatGPTに聞いてみた結果は↓こちらのnote↓を参考にしてください。
お散歩・食事など、いつもの時間を“言葉のチャンス”に変えるリスト作成
歩けるようになってなんでも興味津々の1〜2歳児って、お散歩大好きですよね。
そこで、お散歩前にChatGPTに、以下のように聞いてみました。
2歳の言葉の発達を促すために、お散歩中にできる語りかけリストを作って
これで、具体的なチェックリストが作れます。
実際のAI回答はこちら
たとえば…
- “見えたもの” → 名詞の語彙を増やす
- “音” → オノマトペ
- “動き” → 動詞の語彙
- “質問” → 2語文のきっかけ
これをスマホのメモに入れておいて、お散歩中に見返すととても使いやすいんです。
絵本の読み聞かせをAIがサポートしてくれる
絵本って、読み方ひとつで語彙の増え方が変わると言われています。
絵本を読む前にAIにこのように頼みます。
この絵本『(絵本の名前)』を、言葉の発達を促す読み方ポイントに分解して
このようにAIにお願いすると、
- どこで質問を挟むといいか
- 言い換えできる語彙(例:大きい=大きい・おおきめ・どっしり)
- 2語文につなげるヒント
などをAIが整理してくれます。
読み聞かせって毎日のことだから、“読んで終わり” じゃなくて “発達を促す時間” に変えやすくなりました。
「だるまさんが」についてAIに聞いてみた結果はこちら
「ダメ」「イヤ」ばかりの日の、代わりに使える言葉をAIで準備しておく
最近、私自身が「ダメ」と言いすぎてしまい、子どもも同じく「ダメ」という言葉ばかり使う時期がありました。
これは心理学でも“親の言い方を真似する”ことがあると言われています。
そこで、ChatGPTに以下のように質問。
2歳が危ない行動をした時、“ダメ”以外で、気持ちを伝えながら止める言い換えを教えて
出てきた例がこちら。
- 「止まってくれると安心だよ」
- 「こっちのほうが安全だよ」
- 「ゆっくりしてくれると嬉しいな」
実際に使ってみると、子どもの反応も柔らかくなった気がします。
実際にAIに聞いた結果はこちらです。↓
私は、自分が「ダメ」と言いすぎて子どもも「ダメ」を言う言葉を使うようになってしまったこともきになっていたので、追加で
私が「ダメ」と言い過ぎで、実際に子どもが「ダメ」って言うようになってしまいました。 子ども自身が「ダメ」と言うのをやめさせるにはどうすればいいですか?
と聞いてみました。
その結果がこちら↓

すぐに実践できる内容を返してくれて、すごいですよね。
1歳11ヶ月 → 2歳で語彙が増えた理由
実体験としては、以下の積み重ねが大きかったと感じています。
- “興味ベース”の語りかけが増えた
- AIで“親が疲れている日”も、簡単に会話ネタが手に入るようになった
- 「ダメ」以外の声かけができたことで、気持ちのやりとりが増えた
- 絵本の読み方が変わった
特に最後の「読み方の質が上がった」は影響が大きいと思っています。
今回使ったAI|正直どれがいい?
今回メインで使っているのは ChatGPT です。
理由は、
- 会話が自然
- 条件(年齢・興味)を細かく指定できる
- 日本語が柔らかい
から。
一方で、
- 検索情報をそのまま拾いたい → Perplexity
- 短文アイデアだけ欲しい → Gemini
も向いています。
ただ、親子の会話づくりにはChatGPTが一番相性が良いと感じています。
注意点|AIに頼りすぎないために
最後に、大事なことを。
- AIを見てばかりで、子どもを見なくなるのは本末転倒
- 発達には個人差がある
- 不安が強いときは、専門家に相談するのが一番
AIはあくまで「きっかけ作り」。
主役は、いつも親子のやりとりです。
まとめ
最後にポイントをまとめてみました!
- AIは「語りかけの質を底上げするツール」として優秀
- 忙しい日でも会話ネタが手に入る
- 絵本やお散歩など日常に取り入れやすい
- 親の言い換えパターンを作ることで、子どもとのやり取りがスムーズになる
特別な準備はほとんどいらなくて、スマホがあればすぐに使える方法ばかりです。
実際に続けるほど、親子の会話の量が増えて、子どもの「話す」「伝える」がどんどん伸びていく感じがありました。
ぜひ皆さんも実践してみてください。


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